No.248の色が暗いのがイヤだったので、明るくしました。これはこれで物足りないなぁという感じです。
スケッチブック(166mm×122mm)、透明水彩、色鉛筆
No.248よりぐっと色数を減らしてみました。ちょっと寂しい気もしますが、江ノ島の この色はわりと好きかもしれません。
スケッチブック(166mm×122mm)、透明水彩、耐水性ペン
久々と思ったら、江ノ島訪問は昨年10月以来でした。今回は真夏に行ってきました。 混んでるところは恥ずかしいのですいてる海岸で。
曇りを表現しようとしたら色が汚くなってしまいました。砂などはどう塗れば 自然な色が出せるのでしょうね。
スケッチブック(166mm×122mm)、透明水彩、耐水性ペン
ネットの「フリー写真素材Futta.NET」というサイトにあった、ドイツのノイシュヴァンシュタイン城の写真を 参考にさせて頂きました。
なんだか傾いてしまいました。残念です。あと、色はもっとメリハリをつけられるといいなと思います。 そして、憧れのドイツの厳かな雰囲気とかが表現できるようになれば最高です。
レオバルキー(148mm×100mm)、不透明水彩
虫とりアミをふりまわしてスズメをつかまえようとしていたあの頃を思い出しました。
ちょっと色が薄かったかなーというのと、腕が長くなってしまったのが気になるところです。
ホワイトワトソン(380mm×273mm)、インク、色鉛筆
自分を紹介するようなイラストを描くということで･･･。人物は苦手ですが、自分を描くのはもっと苦手です。 結果「顔も足も男の子みたい」と言われてしまったので、苦し紛れにまつ毛を生やしてみました。
そのうちこのサイトにプロフィールのコーナーを作って、この画像を使おうかなと思っています。
ホワイトワトソン(380mm×273mm)、インク、色鉛筆
インクと色鉛筆の組み合わせが私に合っているのでは？と言われたので、そのお言葉を信じてさっそく実践。 自分ではまだどこがどう良いのか把握できていませんが、色々試したいと思います。
ホワイトワトソン(148mm×100mm)、インク、色鉛筆
食べる前にこんな姿になってしまったさつまいもさんです。せっかくなので鑑賞用として水の中に半身浴中。 とても涼しげす。マン盆栽じゃありませんが、スモールライトで小さくなっておイモの上を散策したい 気分です。
おイモの色をもっと濃くした方が面白かったかも。
COTMAN N.P Surface(中目)(266mm×192mm)、透明水彩、ダーマトグラフ
好きな曲を聴きながらイメージして描きました。画像が小さくて良く見えませんが、 女の子がニワトリを抱っこしています。
季節は夏の終わり･･･ってどう表現すれば良いのですかねぇ。色ってホントに難しいです。
COTMAN N.P Surface(中目)(192mm×266mm)、透明水彩、不透明水彩、色鉛筆
久々に描いた江ノ島。"真夏！"のイメージにしたかったのに、かなり寂しくなってしまいました。 もっと大胆な色遣いが出来たらなぁと思います。
ホワイトワトソン(148mm×100mm)、透明水彩、ダーマトグラフ