お絵かき作品 −24−

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No.作品概観内容制作日・用具
240
「青い車」
不透明水彩を使いたくて描いた落書き。どうしても絵の具を濃く使えません。
車の形とかちゃんと調べてちゃんとチャレンジしたいです。
2008.07.13
ホワイトワトソン(100mm×148mm)、不透明水彩
239
「ウィンブルドン2008 ラファエル・ナダル」
先日開催されたテニスのウィンブルドン大会で優勝したラファさんです。 2007大会でファンになったのですが、惜しくも準優勝。今年はウィンブルドン決勝史上最長の試合を制しました! 雨で2度中断し、22:00から始まったNHKの中継は、明け方4:30頃まで続きました。 睡魔との闘いでしたが、贅沢な時間を過ごさせてもらいました。

絵? トレースしたのに似てません。「人物的には好きだけど好みでない顔」を描くのは難しいのかも、 と思いました。
最近不透明水彩絵の具をゲットしたので使ってみました。いつもどおり水で薄めてしまったら 透明とたいして変わらない出来に。
2008.07.10
COTMAN N.P Surface(中目)(266mm×192mm)、不透明水彩
238
「ウィンブルドン2008 ロジャー・フェデラー」
ちょっと今更なんですが、先日開催されたテニスのウィンブルドン大会で準優勝した人です。 私はNo.239のラファさんのファンです。フェデラーとは3年連続決勝で顔合わせしていて、 今年初めて勝ちました。昨年負けたところを見てしまったのでフェデラーはあまり好きではなかったのですが、 やはりこの人との試合が見ていて一番興奮します。やっぱりライバルって大切なんですねぇ。
心なしか、ラファよりフェデラーの方が上手く描けた気もします。
2008.07.10
COTMAN N.P Surface(中目)(266mm×192mm)、不透明水彩
237
「ヤマニシさん」
岸本佐知子さん著の「裏五輪」というお話に挿絵をつけるなら? ということで描いたものです。 小学生時代のトラウマになっているらしい、体育委員のヤマニシさんという登場人物をモチーフにしました。 賢くてちょっとイジワルな感じを出したかったのですが、いまいち出し切れなかったようです。
あとは、向って右側の眉毛がおかしいのがきになります。
2008.07.03
シリウス(380mm×270mm)、透明水彩
236
「ハサミ使い コロボルクル」
「ボルクルとハサミ」というテーマで。これは、小人族の中の"コロボルクル"というハサミを使える種族です。 夜な夜な、頼んでもいないのに図工の宿題をやってくれます。朝起きると、そこには紙クズなどのゴミが 散らかっていて、ちょっぴり迷惑かも。
時間が無かったためほとんど色を塗れないまま見て頂いたら案の定「ラフスケッチみたい。塗りが雑。」と 言われてしまいました。なのでその後塗り込みましたが、いかがでしょう。コントラストがいまいち? 「構図は面白い」と言って頂いたけど、ホントでしょうか。
色鉛筆の重ね塗りって難しいですね。でも黙々と塗っているときのシュッシュッという音が好きです。
最近、カラーインクで輪郭線を描いてみたりしていますが、Gペンを使っても強弱が表現できません。 もっとガツンと強弱をつけられる方法が無いか考え中です。
2008.06.24
シリウス(380mm×270mm)、カラーインク、色鉛筆
235
「蜃気楼」
「ボルクルとハサミ」というテーマで。これはボルクル現象です。 カニ漁師がこの光景に出会うと、一生大量に恵まれるという幻の現象。
とまぁそれはさておき、実はこれ、夢で見た光景です。夢ではカニのハサミではなく 足の形をした高さ数十メートルのオブジェ?が、真っ青な空を背景にして海上に 浮かんでいました。いつか絵にしたいと思っていたものです。
「面白いんじゃない?」と言って頂けました。ただ、右の雲は要らないとも。 海の塗り方も慣れてない感じが逆に良いと。・・・・・・「普段は色とか使わない?」 と言われてしまって内心結構ズキュンときました。歳月はかかっていても、 描いてきた量が少なすぎるんでしょうね。落ち込まない落ち込まない。
2008.06.19
シリウス(270mm×380mm)、アクリル絵の具(透明、ガッシュ)
234
「鎌倉 長谷寺」
No.233成就院の後、長谷寺にも行きました。大黒様をなでなでしてきましたが、後日鎌倉七福神のお1人だと知りました。
短時間で色を付つたかったので、線画は省いて初めから色で描きました。
建物が全く描けません。人もいっぱいいたのに・・・。上手くなりたいです。
2008.06.17
marumanスケッチブック(166mm×122mm)、透明水彩
233
「鎌倉 成就院 紫陽花」
鎌倉散歩に行きました。般若心経の文字数と同じ数だけアジサイの株が植えられているという階段を降りました。
その場で急いで線のみでスケッチし、帰ってから着色しました。アジサイが咲いているのが全く伝わらない感じに なってしまいました。あと、人が大勢いたのにその雰囲気や快晴の様子も表せませんでした。 スケッチ、訪れた先々で満足にサラッと描けるように上手くなりたいです。
2008.06.17
marumanスケッチブック(166mm×122mm)、透明水彩、耐水性ペン
232
「インクボトル」
ナント! 親戚のおばちゃまに筆を2本と上質のスケッチブックを頂いてしまいました☆
早速使い心地を満喫したくて、とりあえずそこにあったカラーインクのボトルをモデルに。 下書きナシですが、それにしても接地面がこれだけ歪んでいるのはいけなさそうです。 しかし、筆はとっても滑らかでかなり使いやすかったです。良い筆でアクリル絵の具に 使うのはもったいないので、しばらくは水彩中心に使わせて頂こうかなと思います。
2008.06.16
ホワイトワトソン(100mm×148mm)、透明水彩、耐水性ペン
231
「メジロキャップ」
「いま興味があること」がテーマです。この頃家から見えるところにメジロちゃんが巣を していて、生まれたてのヒナらしきものまで見てしまったので、メジロに夢中でした。 それに、私にとっての永遠の信仰対象?ベイスターズの帽子をプラスして描いてみました。
帽子にはロゴを入れたほうが良かったかなーと思います。メジロは巣に座っているのをスケッチしたり 図鑑を見たりしましたが、望みのポーズは実物を観察できないまま描いたので、やはり不自然です。残念。
色味はまぁまぁ気に入っていますが、ちょっと寂しいかとも思います。
あと、どうでもよいですが「メジロキャップ」って馬っぽくないですか?
2008.06.05
ワトソン紙(394mm×273mm)、アクリル絵の具(透明、ガッシュ)

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