夏だ！ って感じの写真をファッション紙で見つけました。モデルは加藤夏希ちゃんだったのですが カケラも似ていない・・・。せめて満面の笑顔だけでもと思って描いた顔は、「表情が面白い」 と言われました。それって褒め言葉？ 微妙なところです。
別の明るい色がちょっと入ってると良いと言われました。ネックレスの色で悩んで結局何も塗らなかったので、 ここに注し色をしたら良かったかもしれません。
COTMAN N.P Surface(中目)(266mm×192mm)、アクリル絵の具(透明、ガッシュ)、ペン(ゼブラサラサ)
No.227のスケッチを元に描きました。気をつけたつもりでしたが、やはり雌しべの位置がちょっと左にずれて しまった気がします。
水張りしました。が、背景色をたっぷりの水で塗ったら水溜りが２つできてしまいました。 この"偶然"が良かったのか悪かったのか判断つきませんが、今度はもうちょっと高級の水彩紙で 描けたらいいなぁと思います。
自分では分かりませんがこの絵はまぁまぁ人々に褒めて頂けたので、この塗り方でもう少し色々 描いてみようかなぁと思います。
COTMAN N.P Surface(中目)(266mm×192mm)、透明水彩
オレンジジュースみたいに綺麗で美味しそうな色をしたハイビスカスです。 久々にお花のスケッチをしたような気がします。雌しべがゆがんでしまったのが気になります。 色は急いで塗りましたが、わりと気に入っています。
marumanスケッチブック(175mm×170mm)、透明水彩、耐水性ペン
古びた感じにしたくて、紙を紅茶で染めてみました。実物は画像よりも少し暗いです。
薄い紅茶だとなかなか染まらないので、次にやることがあれば、濃く作ろうと思います。
ホワイトワトソン(100mm×148mm)、紅茶、耐水性ペン、アクリル絵の具
「欲しいものをモノクロで描く」というテーマです。整理整頓された小ぎれいな部屋で、 午後の風をうけながら外を眺めるのが夢なので、それを描いてみました。
人物を想像だけで描いてしまったので、なんだかおかしいです。「思ってることをストレートに 描きすぎ」とのこと。でも今の私には他にどう表現してよいのか全く浮かびません。いつか 閃くときがくるのでしょうか！？
紙は練習用のを使いました。少ない水でかくときはあまり感じませんでしたが、たっぷりの水で描くと すぐに表面がボロボロになることを今更ながら知りました。
画用紙(184mm×258mm)、アクリル絵の具(透明)
「欲しいものをモノクロで描く」というテーマです。プラダのウェブページで見たファッションが とても可愛かったので、これらの衣装と、着こなすのに必要なスタイルやらセンスやらもろもろが あったらなー、と思って描きました。
「ただそれを描いただけみたいだ」と評されてしまいました。 描いたときはわりと満足だったのですが、今見ると確かに全く面白みの無い絵ですねぇ。
画用紙(184mm×258mm)、アクリル絵の具
「欲しいものをモノクロで描く」というテーマです。このウォークマンの水色のがすごーく欲しいです。 多分買わないまま新製品が出ると思います。
イヤホンの線が失敗したなぁと思います。画面が全体的に寂しい感じになってしまいました。
画用紙(184mm×258mm)、アクリル絵の具
最近は、ヒラヒラのドレスを着たオペラの人物を描きたい気分が盛り上がりつつあります。 長い歴史の間に人々に愛されてきたストーリーを調べつつ、その中のシーンを描けたら いいなと思います。
今回は、オペラ雑誌に載っていたモノクロ写真を元に描きました。人の顔をもっと魅力的に 描けるようになりたいです。絵にパワーが無いなと思います。
COTMAN N.P Surface(中目)(266mm×192mm)、耐水性ペン、アクリル絵の具(透明、ガッシュ、マットメディウム)
No.221の「ウド」の絵を元に楽しく描きました。少し変えるだけで、想像上の植物のようになって メルヘン現象が起こっている感じがします。こういうのを絵本に登場させると面白いのかも しれませんね。
レオバルキー(100mm×148mm)、耐水性ペン、透明水彩
親戚から送って頂いたウドです。茎(？)がとても綺麗な赤紫色でした。 細長いものはどうやって画面に入れるのが面白いのですかねぇ。 構図ってほんと苦手です。
レオバルキー(100mm×148mm)、耐水性ペン、透明水彩