お絵かき作品 −22−

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No.作品概観内容制作日・用具
220
「香水 ココ マドモアゼル」
何枚も描いた香水のうち一枚に背景を塗ってみました。ラインが少し曲がってしまいましたが、 香水自体も曲がっています。そのあたりに気をつかって描けばそれなにり可愛い絵に なるのかなぁと思いました。が、個性を盛り込むのは難しそうです。
2008.04.26
レオバルキー(100mm×148mm)、耐水性ペン、アクリル絵の具
219
「香水 ココ マドモアゼル」
香水シリーズの一つです。始めに紙全体を適度に水で塗らして、色をたらし込んで背景を描きました。 いまいち、自分でちゃんと考えて描いている気がしません。 そういううちは出来上がるものもダメなんだろうなと思います。
2008.04.24
ホワイトワトソン(100mm×148mm)、耐水性ペン、アクリル絵の具
218
「香水 ココ マドモアゼル」
「同じモチーフでいっぱい描いてみよう!」ということで、うちにあって誰も手を着けていない香水、 シャネルのココマドモアゼルをハガキサイズの紙に15枚ほど描いてみました。
その中で一番、線、色、形ともに気に入ったのがこれです。でも本物はもう少し横幅があるようです。 やっぱりもっと練習しなきゃダメですねぇ。
2008.0.
レオバルキー(100mm×148mm)、耐水性ペン、アクリル絵の具
217
「朝日新聞 20080418 夕刊より」
新聞の夕刊、いつも面白い写真が載っています。時々クロッキー帳に描いてみたりしていましたが、 今回初めて水彩紙に描いて色も着けてみました。
ポーズをとったファッション誌のモデルさんと違い、動いてる人間の一瞬の表情という感じがして とても面白かったです。またやりたいです。
2008.04.18
COTMAN N.P Surface(中目)(266mm×192mm)、耐水性ペン、アクリル絵の具
216
「公園 桜スケッチ」
桜が満開の日、公園でスケッチしました。とても桜満開とは思えない出来ですねぇ。。。 そして右から3番目の木は柳なのですが、それも全く判別できません。 こうして見ると、やっぱりすごーくヘタッピだなぁと実感してしまいます。う〜ん。
2008.04.01
スケッチブック(286mm×194mm)、鉛筆
215
「絵封筒 吉野の桜切手」
世の中には「絵封筒」という遊び?があるようです。その名の通り封筒に絵を描きます。 好きな様に描いたり、切手を利用したり。私は、以前奈良県の吉野で購入した桜の切手を もじった絵に挑戦しました。
封筒がもともと薄青いので空の色がパッとしませんが、切手と封筒がなじんでいて なかなか面白いと思いませんか? 最後に貼った切手がちょっと曲がってしまったのもご愛敬ということで。
2008.03.31
青地封筒(162mm×114mm)、アクリル絵の具、切手
214
「白椿」
茅ヶ崎の氷室椿庭園で撮影した写真を元に描きました。難しかったです。 椿は勿論ですが、背景はイエローオーカーではなく黄色や黄緑にして、 明るい春の光っぽくした方が良かったかもしれません。 でもチャレンジして良かったです。
2008.03.26
FUJIFILM画彩マット仕上げはがき宛名面(100mm×148mm)、アクリル絵の具(透明、ガッシュ)
213
「じゅーすぃ〜」
先日アクリルで描いたポンカンに、透明水彩で再チャレンジしました。 No.141「やまもも」を絵の先生に褒めて頂いたので、この時の描き方を思い出しつつ、 ちょっと絵手紙チックに描きました。
2008.03.11
ホワイトワトソン(100mm×148mm)、透明水彩
212
「地球」
ずっと前に水彩で描いたアメリカ、トレーダージョーズのオレンジビネガー瓶です。 色鉛筆で再挑戦しました。なんだか物足りなかったので絵の具で背景を塗り足しましたが、 塗る前の方が良かったような気もします。色や塗る面積の問題でしょうか?
2008.02.12
レオバルキー(100mm×148mm)、色鉛筆、アクリル絵の具
211
「咲いてます」
アネモネです。久々に色鉛筆で描きました。いつももったいぶってソフトにしか 使えませんが、今回は割と力を入れました。自由に描けて楽しかったです。 でもやはりちょっと色目が薄いかな?という感じです。
2008.02.12
レオバルキー(100mm×148mm)、色鉛筆

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