世界遺産シリーズです。 サグラダ･ファミリアです。以前から描いてみたかったのですがなかなか手がつけられませんでした。 描いてみて、やっぱり難しかったです。シンプルな絵で、あの暖かいような雰囲気が出せるように なりたいと思いました。
marumanスケッチブック(175mm×250mm)、ゲルマーカー、インク、アクリル絵の具(透明)
世界遺産シリーズです。なんとも言えない不思議な空間にそびえるフランスの巡礼地。 長い歴史の中には要塞になるなど厳しい時代もあったそうですが、緑豊かで穏やかな感じを 出したいなと思って描きました。
marumanスケッチブック(175mm×250mm)、インク、色鉛筆、アクリル絵の具(透明)
以前お邪魔させて頂いた知り合いの方のお宅で巣作りしていたツバメさんと、その方にお土産で 頂いたキャス・キッドソンのバッグの絵柄をコラボして描いたお礼のハガキです。
やっぱり動物は難しいですね。身体がちょっと不自然になってしまいました。途中で鳥好きさんに見せたら 目も鋭すぎるとのことで、少し直しました。
花の絵柄はアクリル絵の具でベタ塗りしました。塗り絵になっちゃいそうであまり自分ではやらないのですが パソコンの画面上で見ると色がくっきりしてこれもいいのかなぁ？と思いました。
ホワイトワトソン(148mm×100mm)、インク、色鉛筆、アクリル絵の具(透明、ガッシュ)
世界遺産シリーズです。なんちって。これが1作目です。横浜みなとみらいの「海のエジプト展」に行って4時間近く 練り歩き、影響を受けて帰ってきました。今は砂に囲まれたピラミッドですが、反映していたころを想像して 緑で覆われた大地にしました。
シリウス(190mm×270mm)、インク、アクリル絵の具(透明、ガッシュ)
古代魚、アジア・アロワナちゃんです。色鉛筆でサラっと塗るつもりでしたが、気が付いたら塗りまくっていました。 内側から発するような金色の輝きが美しいのに、そんなものは到底表現できませんでした。知り合いに見せたら 「まるまるしてるっ」と笑われてしまいました。私に似た！？
シリウス(190mm×270mm)、インク、色鉛筆、アクリル絵の具(透明)
アジア・アロワナです。以前水槽の水質作りをちょっとだけ勉強した時期があり、熱帯魚にはわりと興味があります。 かといってこんな大ぶりな魚は怖いので、飼うなら私は数センチの小型魚がいいのです。 まぁアジア・アロワナなんて手を出せませんが。以前まだ10cm位の幼魚が298,000円で売られているのを見ました。 ひとケタ少なく見間違えて「おぉー」と思ってしまいました。
まぁなんにせよ、水の中を悠々と移動するように泳ぐ古代魚にはロマンがあります。
再生紙(170mm×190mm)、ゲルマーカー
親戚の子から手作りのチューリップと生キャラメルをもらいました。そのお返しに、生キャラメルの 包み紙を使って作ったハガキです。苦労したわりに見栄えがイマイチになってしまったかもしれません。 感謝の気持ちをこめ足りなかったのか？
ホワイトワトソン(148mm×100mm)、インク、色鉛筆、アクリル絵の具(透明)、キッチンペーパー、ペン(ゼブラサラサ)
いつもより大きく画面に江の島を入れてみましたがなんだかパキッとしない仕上がりに。 いつか満足に江の島が描けるようになる日がくるのだろうか。 なぁんて思いつつ、またチャレンジしなきゃと思うのでした。
デーラー・ラウニー_ラングトン(170mm×126m)、透明水彩
久々に江の島にリベンジに行きました。下描き中に雨が降り出しましたが重い腰を上げて行った手前、 「どんなにずぶ濡れになっても描いてやる！」なんて思って作業を続けました(単に傘を忘れただけですが)。 しかし、悲劇のヒロイン気分を味わう間もなく、雨は止んでしまいました。
この時期特有の海の家をどうしても入れたく、江の島も描きたいと思ったら結局全てがこんなに小さくなりました。 手前の砂浜がちゃんと表現できるようになりたいです。
デーラー・ラウニー_ラングトン(170mm×126m)、透明水彩
スケッチです。青紫の小花がとてもかわいいです。
再生紙(170mm×230mm)、ゲルマーカー