「あっち ０１」の色違いです。
描き途中は０１よりもいい色だと思っていたのですが、スキャンしてみると０１の方が いいかなーと思いました。色塗りがひん曲がってしまったのもいけなかったように 感じます。
画用紙(184mm×258mm)、アクリル絵の具、アクリルガッシュ
ぼーっとテレビを見ている時にふっと浮かんだ映像を忘れないうちに描きました。
オレンジ色は、オレンジ色のアクリル絵の具(透明)にクリーム色のアクリルガッシュ(不透明)を少し混ぜて コッテリした色にしてみました。青と黄緑は透明なので、質感の違いが出て面白かったです。 今のところちょっと気に入っています。
画用紙(184mm×258mm)、アクリル絵の具、アクリルガッシュ
シュッとした葉っぱの観葉植物です。ここに表示される縮小画像だとちょっと綺麗に見えるなぁ。 でも拡大すると全然イイと思えません。アラが見えるとヘタなのが分かるということなのでしょうか。
こういう色の組み合わせはまたそのうちやってみたいです。
画用紙(184mm×258mm)、アクリル絵の具、アクリルガッシュ
葉っぱがとても細かくて「どーやって描く！？」と悩みました。 とにかく密集している感じを出そうと頑張ってみました。原画以外では上手く発色しない色 (蛍光ピンク、銀)を使ったので表示している画像は原画とはだいぶ色が違います。 特にルミナス系（蛍光）はスキャナで取り込むととても薄くなってしまいます。この絵の 背景のピンク、原画ではかなりハデなピンクです。
画用紙(184mm×258mm)、アクリル絵の具
"短時間で描くこと"を目標にしてるのに、30分以上かかりました。作戦を練らねばなりません。 葉っぱは沢山欲しくてせっせと描いていたら、ちょっと単調な感じになってしまいました。 花はチョイチョイッと塗ったのが意外と綺麗な色になったかなと思います。
画用紙(184mm×258mm)、アクリル絵の具
No.163の背景塗りで余った絵の具(アクアブルー、グレイ)をパレットナイフで紙に押しつけて 塗ったあと、筆で葉っぱを描きました。パレットナイフの段階までは綺麗だったのですが、 その後はしまらない絵になっていきました。
画用紙(184mm×258mm)、アクリル絵の具
その名の通り、コーヒー豆が採れる木だそうです。筆はほとんど使わず指で塗りました。 ホントは手全体を使ってゴバァッと塗ってみたいのだけど、なかなか勇気が出ないです。 手が荒れるなーと思ったり、かと言って手袋じゃ面白み半減だし。 色つきハンドクリーム、開発してくれないかなーと思ってしまいました。
画用紙(184mm×258mm)、アクリル絵の具
「花図鑑(草土出版)」という、写真がとても綺麗な植物図鑑シリーズがあります。 これを見ながらなるべく簡単に、なるべく沢山の絵を描いてみようと思いました。 なのでこの絵を見てもなんだかさっぱりですが、色々やっていきたいです。
画用紙(184mm×258mm)、アクリル絵の具
洋服が描きたかったのです。オレンジの線をひくのに夢中になって、最後まで 体つきがおかしいことに気づきませんでした。肌の色味とかももっと練習したいです。
画用紙(184mm×258mm)、アクリル絵の具
No.160の一部から連想しました。木のつもりだったものが変なポーズの人みたいに なってしまい、あまり面白くなくなった気がします。こちらも絵の具はNo.159の残りです。
(No.159〜No.162までは制作日が少し前のもの。)
画用紙(184mm×258mm)、アクリル絵の具