お絵かき作品 −12−

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No.作品概観内容制作日・用具
120
「江ノ島風景18」
空の澄んだ日には雄大な富士山が見えます。やはり江ノ島近辺は夢のような 場所だと思います。
空にすぅっと溶け込む富士山を表現したいのですが難しかったです。 いったん完成にしようと思った後に、少し離れたところから見たら 色がすごく薄かったので、描いては見るを何度か繰り返しました。 この行為の前よりはだいぶマシになったと思うので、これからも"遠く離れたところから見る" をちゃんと実践しなきゃと思いました。
2007.03.01
スケッチブック(F3)、ダーマトグラフ(油性)、透明水彩
119
「江ノ島風景17」
スケッチ。これがウィンドサーフィンってやつなのでしょうか。すごく楽しそうで チャレンジしてみたいですが、超運動音痴なので海岸から見守る方が 性にあってそうです。空や海の光の具合とか、偶然にも今までの絵よりは 上手くいった気がします。ちょっと嬉しかったです。
2007.03.01
ホワイトワトソン紙(148mm×100mm)、ダーマトグラフ(油性)、透明水彩
118
「江ノ島風景16」
スケッチ。パノラマのように、水平方向の広がりを出したかったので、横長の絵に してみました。海岸の人々に影を入れたら、今までのスケッチよりも しまった感じになりました。色の選択にはどうしても迷いが出てしまいます。 本物に近い色にするか、自分の好きな色にするか。自分のスタイルに 巡り会うには沢山描かなきゃいけないんでしょうね。
2007.03.01
スケッチブック(F3)、ダーマトグラフ(油性)、透明水彩
117
「江ノ島風景15」
スピッツの曲を聴きながら描きました。始め「ルナルナ」という明るい曲だったので 明るい絵にしよう!と島を水色で塗ったのですが、その後「あじさい通り」という ちょっと暗めの曲に変わってしまったので、絵も暗ーくなっちゃいました。 でもスキャンした画像を見ると色が濃く塗れていたので少し気に入りました。
2007.02.28
ホワイトワトソン紙(148mm×100mm)、透明水彩
116
「ローズマリー」
濃い紫の花が咲く、とても美しい株です。いつか描きたいと思っていて、 やっとチャレンジする気になれました。幹は思いきり良く描けたと思います。 葉の部分は調子に乗ってどんどん描けましたが、ちょっと描きすぎたような 気もします。加減が難しいです。
2007.01.01
ホワイトワトソン紙(100mm×148mm)、透明水彩
115
「スーパービオラ」
「冬でも良く咲く!」と歌われていていたビオラです。葉っぱも茂り、本当に花付きが良く 冬中満開! だったのに、この絵を描いた数日後に何者か(カラスかヒヨドリ?)についばまれて みすぼらしくなってしまいました。あっちも生きてるから仕方ないのかもしれませんが 悲しかったです。
2007.02.22
ホワイトワトソン紙(148mm×100mm)、耐水性筆ペン、透明水彩
114
「おなかすいた」
人の居るイラストを描きたかったのです。が、ポカしていることに後で 気が付きました。足が交差しているのに、指の位置を何時も通り、親指を内側に してしまいました。「なんか変だな〜」と思いながらも気づかずに描き終えて しまいました。ヒザの高さも左右逆です。良い練習と思う事にします。
2007.02.21
キャンソン紙(208mm×297mm)、耐水性ペン(タチカワスクールG)、アクリル絵の具
113
「像の上で002」
象は色をしっかり塗った方が良かったかなぁと思います。そしてキリンは・・・何を見ているのでしょうか。
2007.02.21
キャンソン紙(208mm×297mm)、水性ペン、アクリル絵の具
112
「象の上で001」
この人が何を考えているかに興味があります。象も色々考えています。
2007.02.21
ケント紙(208mm×297mm)、アクリル絵の具
111
「蓮池」
スケッチ。メリハリのないゴチャゴチャした絵になってしまいました。 暖かいほんわかした雰囲気を出したかったです。途中で道行く人々に話しかけられるのが 楽しかったです。いつかその方達に欲しがっていただけるような絵が描けたら 良いなと思います。
2007.02.15
スケッチブック(F3)、ダーマトグラフ(油性)、透明水彩

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