お絵かき作品 −11−

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No.作品概観内容制作日・用具
110
「ハイビスカス」
スケッチ。途中からデッサンのことを思い出して、「見えるとおりに濃淡をつけてみよう」と 思いました。もう少し前に気づいていれば、花の奥行き・前後関係がもうちょっと うまくいったかもしれません。ってその前にデッサンの事をすっかり忘れてるのが 問題かもしれません。
2007.02.15
ホワイトワトソン紙(148mm×100mm)、耐水性ペン(0.2mm)、透明水彩
109
「はなな」
スケッチ。菜の花です。ペンを使ってさっぱりと描けた気はしますが、ちょっと寂しいです。 「春が来たよ〜」っていうのを表現出来るようになりたいです。
2007.02.15
ホワイトワトソン紙(100mm×148mm)、耐水性ペン(0.2mm)、透明水彩
108
「水仙」
スケッチ。絵手紙風にしてみました。緑を思い切りよく濃く塗った方が、花が引き立つのかなと 思います。
2007.02.15
ホワイトワトソン紙(100mm×148mm)、ダーマトグラフ(油性)、透明水彩
107
「マンサク」
スケッチ。枝はダーマトであたりを取って、花はあたり無しに絵の具のみで描いてみましたが、 これは失敗だったようです。繊細な花の踊りが全く見えません。 花が強調されるように描けたら良いです。
2007.02.15
ホワイトワトソン紙(148mm×100mm)、ダーマトグラフ(油性)、透明水彩
106
「水薔薇」
薔薇ってどう描けば美しくなるんでしょう?・・・という試みです。 下書きなしで大胆に描こうと思ったのですが、緊張感のない線に なってしまいました。
2007.01.28
ホワイトワトソン紙(100mm×148mm)、透明水彩
105
「松江城」
以前撮影した写真を見て描きました。松は思ったよりは上手くいった気がします。 城の石垣はもう少し重みのあるくすんだ色にすれば良かったかなと思います。 手前の石垣も、遠近感がバラバラになってしまいました。 どうしたらよいのでしょう!?
2007.01.08
ホワイトワトソン紙(148mm×100mm)、鉛筆、透明水彩
104
「夕暮れカンカン」
テレビでみた外国の夕暮れの映像がとても綺麗だったので、 思い出しながら描きました。電車の形はイマイチです。 夕焼け空は、今まで描いた中では一番納得の色が出せた気がしますが、 次回は太めの筆を使って描きたいです。
2007.01.08
ホワイトワトソン紙(148mm×100mm)、透明水彩
103
「江ノ島風景14」
「No.101 江ノ島風景13」を別の色にしてみました。ダーマトを黒ではなく茶にしたので、 ちょっと薄い印象です。明るい黄色を入れるとか、色を濃くするとかして、 画面にメリハリをきかせた方が良いかなーと思います。
2007.01.02
ホワイトワトソン紙(148mm×100mm)、ダーマトグラフ(油性)、透明水彩
102
「サンスベリア」
ダーマトグラフで線を描くと、芯が太いせいか大胆に気持ちよく線がひけます。 もうちょっと別の配色でも再チャレンジしてみたいです。
2007.01.01
ホワイトワトソン紙(148mm×100mm)、ダーマトグラフ(油性)、透明水彩
101
「江ノ島風景13」
画家の橋本シャーンさんの絵はとても明るくて、見ていて元気がでます。シャーンさんは 絵の具をほとんど混ぜずにスケッチに着色されているらしいので、私も なるべく色を混ぜないようにしてみました。
夕方近くの江ノ島をイメージしました。
2007.01.01
ホワイトワトソン紙(148mm×100mm)、ダーマトグラフ(油性)、透明水彩

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