No.199の絵を紙ヤスリにかけました。画面下→上へ向かって放射状に削りました。 ホワイトワトソンよりも表面がツルツルなので、細い線状に削れる部分が多いかな、 と思いましたがあまり違いはみられませんでした。
こちらもNo.198同様、削りすぎたようです。色の透明感が全く無くなってしまいました。
レオバルキー(100mm×148mm)、アクリル絵の具(透明、ガッシュ)、ペン(ゼブラサラサ)、紙ヤスリ
”紙ヤスリにかけてみよう！” ･･･ということで、つぎは紙をレオバルキーにして コスモスを描きました。この後ヤスリがけしたものがNo.200です。
レオバルキー(100mm×148mm)、アクリル絵の具(透明、ガッシュ)、ペン(ゼブラサラサ)
No.197の絵を紙ヤスリにかけました。画面下→上へ向かってまっすぐにゴシゴシと。 かすれた感じが面白いかなと思ってやってみたのですが、こんなに削っては 色の鮮やかさがなくなりすぎかなと思いました。
ホワイトワトソン(100mm×148mm)、アクリル絵の具(透明、ガッシュ)、ペン(ゼブラサラサ)、紙ヤスリ
”紙ヤスリにかけてみよう！” ･･･ということで、まずは紙をホワイトワトソンにして コスモスを描きました。この後ヤスリがけしたものがNo.198です。
ホワイトワトソン(100mm×148mm)、アクリル絵の具(透明、ガッシュ)、ペン(ゼブラサラサ)
ファッション雑誌の写真をもとに描きました。人物だけでなく、背景もあるような絵を 描かなくちゃいつまでたっても上手くならない気がしてきました。
レオバルキー(100mm×148mm)、アクリル絵の具(透明、ガッシュ)、ペン(ゼブラサラサ)
フルーツを描きたいなと思いました。なんだかはっきりしない色でぼーっとしちゃいました。 ペンでプツプツを描くのは楽しかったです。
レオバルキー(100mm×148mm)、アクリル絵の具(ガッシュ)、ペン(ゼブラサラサ、耐水性ペン)
アネモネが咲きました。ヒョロッとしていて弱そうなのに意外と強く、 花芽も順々に出てくるところが大好きです。他にも２種類咲くはずなので 今からとても楽しみです。
レオバルキー(100mm×148mm)、アクリル絵の具(ガッシュ)、ペン(ゼブラサラサ)
ファッション雑誌の写真をもとに描きました。アクリルガッシュを薄くして塗りました。 ガッシュじゃないものよりは色がはっきり出るのかなぁ。気持ちいいです。
レオバルキー(100mm×148mm)、アクリル絵の具(ガッシュ)、ペン(ゼブラサラサ)
何年も前に購入してしまいっぱなしだったアクリルガッシュを出して描きました。 コッテリと色が付いて気分がよいです。
レオバルキー(100mm×148mm)、アクリル絵の具(ガッシュ)、ペン(ゼブラサラサ)
何かファンタジックなものが描きたくて、きのこ狩りにしました。右の大きいきのこの石突きは、 透明で光っている感じを出したかったので、グロスメディウムで溶いた黄緑で塗ってみました。
ネコの目にクマがあってお疲れ気味に見えてしまうので、もちっと可愛く描けたらなと思います。
画用紙(184mm×258mm)、アクリル絵の具(透明、ガッシュ)、ペン(ゼブラサラサ)、グロスメディウム