銀色の粒がキラキラと無数に輝く青い湖を夢に見ました。 湖には砂地が見え隠れし、沢山の死んだ小魚が流れているのですが 不思議と嫌悪感は無く、言い表せないくらい美しく幻想的な景色でした。 私の技術では絵でも到底表現出来ません。何故こんな夢を見たか。おそらく 夕飯でワカサギを揚げた後の油に、銀色の色素が輝いているのを見たからでしょう(T_T)
画用紙、透明水彩、アクリル絵の具、ジェルメディウム
夏の炎天下、植物園の温室にて汗かきながら描きました。 色鉛筆も良いのですが、今思うと水彩の方が鮮やかになったかも。 それにしても屋外(？)スケッチは緊張するなぁ。誰も見てやしないのに･･･。
画用紙、油性色鉛筆
①お抹茶、②ブルーベリーパイ、③キャンドル、④花。 全て色鉛筆の本を見て書きました。色鉛筆も使ってみるとなかなか楽しいです。 それに水彩絵の具等より描くときの準備がラクチンです。
画用紙、油性色鉛筆
①シュガーポット、②みょうが、③ビーズのネックレス、④ランプ、⑤花(ブルースター)。 ①、②は実物を見て。④、⑤は色鉛筆の本を見て。③は日テレ「行列のできる法律相談所 」で磯野貴理子さんが していたのが可愛かったのでメモしました。
画用紙、油性色鉛筆、水彩色鉛筆(⑤のみ)
水彩紙、パステル色鉛筆、水彩色鉛筆、油性色鉛筆
松尾芭蕉の「奥の細道」関連本に1ページ載っている俳画手ほどきを参考に 描きました。変ににじませずに描けるよう要練習です。墨の濃淡も難しいです。 墨の扱いは面白いので今後も練習したいです。
画用紙、青墨、顔彩
旅行先の窓辺から見た夜のパリぃです。エッフェル塔が元気にピカピカ、 セーヌ川クルーズの船もライトアップで眩しいです。暗闇の中の華やかさを 表現したくて描きましたが難しい。川面に映る灯りなど、もっと素敵に描けたらなぁと痛感しました。
水彩紙、透明水彩
河合ひとみさん著「はるいろ」という色鉛筆の本を真似っこ。 本を読んでパステル色鉛筆がどうしても欲しくなって購入し、チャレンジしました。 冬の庭先に来た本物のメジロはもう少しスレンダーでした。 絵は作者に似る！？？
水彩紙、パステル色鉛筆、水彩色鉛筆
大変分かりにくいですが、海の浅瀬に椅子が置いてあります。 ジェルメディウムという立体的で透明感のある画材に初挑戦。 透き通るような海を表現したかったのに全然ダメでした。さぁ練習練習･･･
水彩紙、透明水彩、アクリル絵の具、ジェルメディウム、耐水性ペン
就寝前に目に浮かんだ映像です。珊瑚のような純白の幹を、キラキラと輝く 美しいゼリーのような瑞々しい粒が勢いよくすべり上がっていく様に、 生命の輝きみたいなものを見ました。 変！？ とにかく眩しいくらいに 綺麗な映像でした。忠実に表現できればなぁ。
画用紙、アクリル絵の具